適切なケアとメンテナンスで自分の歯の保存をしよう

適切なケアとメンテナンスで自分の歯の保存をしよう

自分の歯の保存をしよう

歳を重ねても自分の歯の保存をするために必要なことは、「適切な歯磨き」と「歯科での定期的な検診」です。

歯磨きに関しては自己流でされている方も多いようですが、歯医者さん曰く“磨いている”のと“磨けている”のは全く別なのです。例えば、3食終える度に小まめに磨かれる方もいらっしゃいますが、歯の磨きすぎは決して良いことではありません。小まめに何回も磨くことよりも、1日1回寝る前だけでいいので、徹底的に磨くことが自分の歯の保存へと繋がります。

ブラッシングのやり方

寝る前の歯磨きでポイントとなるのは、いかに歯周ポケットを綺麗に磨くかです。日本人の成人の80%以上は歯周病であるといわれていますから、これが出来ていない方が多いことが推察出来ます。

また歯間のケアも重要です。歯ブラシでの磨きを終えた後に歯間ブラシやデンタルフロスなどを併用して使用することがベストです。これら全てのケアをトータルで10分〜20分かけて行うことが理想的であるとされています。ブラッシングだけでいえば1本の歯を30回ずつ行うと良いでしょう。

定期的なメンテナンスを受けること

しかしこれらのケアは自己満足で行っても効果がない可能性があるので、歯科に行きブラッシングの指導をしてもらいましょう。但しブラッシングと歯間ブラシ等の使い方が完璧でも、どうしても落としきることのできない汚れやプラークもあります。これらは歯科での定期的なメンテナンスにより除去してもらいましょう。

いつまでも自分の歯で美味しく食事をすることは歯のみでなく心身の健康にも繋がります。適切なケアとメンテナンスで自分の歯の保存をしていきましょう。

根管治療は歯の奥にある神経や血管のある部分に対する治療を指します。ひどい虫歯で治療後にも痛みが予想される場合に施されます。