さまざまな部門に分かれる内科

さまざまな部門に分かれる内科

内科の治療と外科の治療

病院の治療方法は大きく分ければ、内科的治療と外科的治療ということになります。内科的治療は、投薬や注射、点滴あるいは内視鏡を使うものです。外科的治療は、手術を行う治療ということになります。そして体の部位ごとに、呼吸器内科、呼吸器外科というように細分化されています。大きな病院は、このような細分化された診療体制を整えています。ただし体に何か問題があって最初に受診するのは、まずは内科というケースが多いです。

最近の内科での治療方法

最近は内視鏡を使用する治療方法が確立されてきていて、今まで外科での手術が中心だった疾患が、内視鏡で治療できるようになってきています。胃や腸のポリープを内視鏡で切除したり、胆管の石を内視鏡で排除するといったケースがあります。これらの場合、外科的に手術するよりも体へのダメージが少なくて済むので、入院期間も短くて済みます。大掛かりな手術でないこれらの処置は、内科の領域になります。ただし内視鏡での治療に習熟した医師が行う治療といえます。

総合内科という新しい領域

また最近では、診療科を細分化するのでなく、体全体を通して体調を考えていくという方針から、上記のような部門も確立されてきています。体のある部分の不調が体全体に影響することを考えれば、細分化された部門での治療のみが完璧な治療とはいえません。身体内部では、内臓全体は繋がっているわけですから、総合的に診ていくことも重要なことです。そうした意味では、身体全体の不調を整えるということから、漢方薬での治療も行われることが多いです。

三鷹の内科は数多く点在し、夜遅くまで診療している所やバリアフリーで車イスの方でも通いやすい所、往診を行っている所などがあります。